お仏壇の閉眼供養

この度は私の実家のお仏壇とお別れです。宗派は浄土真宗 西本願寺派。このお仏壇は徳島で購入してかれこれ40数年だとか。

今は亡き祖父は当時、お寺の総代をし信仰深くお寺の為に奉仕活動をしていました。総代そして大工だった祖父はお寺の工事や納骨堂を作る際も携わってきたそうです。住職からも当時の話を伺え祖父の提案どおりの納骨堂を作っていて良かったと。その当時はそんなに納骨堂も必要ないと思っていたそうです。今は祖父はいませんが、この時代の人の為に尽力を注いできたのだなと思うと孫から見ても尊敬します。

その姿を見たり聞いたりしていたので、お仏壇の役割や意味などが小さな時から自然に刻み来られてきたような気がいたします。

色々な環境の変化で仏壇も移り変わるのは致し方無いことです。その時は感謝の気持ちをもってお寺様に拝んでいただいて魂を抜いてもらう閉眼供養をしていただきます。

お経は読めなくても聞くだけで功徳があり、気持ち的にスッキリします。そして新しいお仏壇の開眼をしてもらい、これから見守っていただきます。