空っぽの葬儀 経験談

先日 来られたお客様のお話し。

その方は旦那様が一年前に亡くなられたそうで その時の葬儀のお話をしてくださいました。

午前中に旦那様は急に亡くなられたそうです。 葬儀屋さん迎えに来てもらい 会館へ安置。友引があるので通夜を今日したほうがいいと葬儀屋さんに言われ 即 打合せ。

夫婦のお子様は県外で間に合わなく そのまま一人で打合せをしたそうです。 まだまだ冷静ではなっかた状況で打合せは進んでいきました。

そのあと 準備をするもの(遺影写真や納棺時の故人様の着替え 印鑑など)を取りに自宅へ帰る。時間がないので適当に決めてしまった。

涙はでるが悲しい涙ではなく 一人でパニックの涙。。。

バタバタしてその日は あっとゆうまに終わったそうです。

 

当時を思い返して 家族葬だったが 予定より派手になったこと。追加料金があったこと。バタバタして悲しむ暇もなかったこと。

商品を選べるものが少なかったこと。などなど

 

そして一番 後悔したこと

それは 葬儀をしたけれども私自身 余裕がなく供養ができなかったように思う。 

そんなに慌てて葬儀をしなければ良かった。

 

この方の葬儀は作業に追われる心のない空っぽの葬儀でした。葬儀は残された方のけじめをつける儀式でもあります。

今は葬儀をされない方も増えてきていますが せっかく葬儀をされても この方の様に大切な人の死を受け入れる過程を無駄にしてしまったら元も子もありません。

葬儀の役割を果たせず 後悔が残ると 残された方は前へ進むことが出来なくなるのです。葬儀はやり直しができません。

10万かけても200万かけても 心のある葬儀がいいですね。

なんといっても見送る方の気持ちが一番の供養です‼

皆様には ゆっくり時間をかけて葬儀を提案してくれる葬儀社を選んで頂きたいです!

 

セレモニーサロンプラスでは 第一にグリーフケアを考えながら葬儀を提案します。気軽に遊びに来てくださいね☆