湯灌以外の新たな選択肢

みなさん、こんにちは。昨日は岡山に雪が降り積もりニュースなど話題になっていましたね。ほんと寒いです。大人になると雪が降られたら面倒でしかなく。その反面 子供たちは大喜び。道をあるくとチラホラ雪だるま発見。⛄

従妹の子供が送ってきてくれました。私は幼少期に山陰に住んでいまして雪は全然珍しくなく、雪を掻き分けて学校にいっていました。雪だるまの大きさも人間と同じくらいの大きさでしたが、岡山はこのくらいの雪だるまがやっとですね。赤い目が可愛い♪



さて、本題の湯灌以外の選択肢とは。

まず、湯灌とは来世への旅装束を整えるための一環として行います。この世での悩みや煩悩(肉体や心の欲、怒り、執着など)などもきれいに洗い流し無事に成仏できるようにとの願いが込められています。

ですが、ご遺体をぬるま湯に入れると腐敗が進みやすく、また親戚が集まる中での裸にタオル一枚の姿を見せたくないという多数の声もあります。私の同年代に話をきいてみるとメイクはしてほしいとのこと。男性は、処置はちゃんとしてほしいみたいですね。腐敗臭が気になるみたい。一回でも経験がある方はご存知でしょうが、これは強烈な悪臭です。

隣の部屋から死臭が漂ってくることで孤独死に気づくこともあるぐらいですから。また死臭は市販されている芳香剤や消臭剤では効きません。専用の消臭剤が必要となりますが元の処置からしていかないと意味がありません。

なので葬儀社も高い技術が必要とされる納棺費用を勧めるのです。ここを抑えてしまうと二次災害が発生します。遺体から流れた体液が床や畳に染み込むと菌の繁殖、そして害虫が発生し、強烈な臭いがこびりつきます。見た目にも影響大。また感染など人体への影響を及ぼす可能性があり大変危険です。

そうすると完全に取り除くように消毒、除菌などの特殊清掃をしリフォームもしなければなりません。なので処置代だけで終わるところが莫大な費用がかかってしまいます。

これは亡くなって長時間たった場合の話だけではなく病死や事故死、突然死の全ての死因に当てはまることなのです。

そしてセレプラでは『きれいなままで送り出す』ヘアメイク納棺処置納棺の二種類を新たにご用意いたしました。プラスの納棺師は美容師の資格があるからこそ実現できた新たな選択肢です。資格があるのでカットも白髪染もブローもできます。(本来は納棺師でもカットや白髪染はできません)女性はやはりメイクと髪の毛は気になりますよね。私もするなら絶対ヘアメイク納棺!生前の写真を見せたら近づけてくれます。

しかもプラスなら湯灌の半分以下の値段で出来ます!処置納棺だけならメイク込みでも、もっと格安に行えますよ。

亡くなったから仕方のないことでは終わらず故人の尊厳を守りたい。それは亡くなった人をモノ扱いしないということ。生きている人が七五三や誕生日、成人式、結婚式、還暦などの儀式を執り行うと同様、故人の存在を認め、大切にし尊重するための儀式の必要性はあるのではないでしょうか。

それでは。また。